【身体のサイン】睡眠が不足すると、、

睡眠時間が短いと何が良くない?

まず、 睡眠時間の長さは、自律神経の働きと密接に関係しています。

自律神経とは?

自律神経とは、”あなたが意識していない体の動き”を担当してくれている神経です。
意識していない動きとは、"心臓を動かす" "腸を働かせる" など「体が自然とやってくれている」と認識している人も多いであろう部分です。
机の上にあるものを取ろうと思った時に手を自分の意思で動かすことはできます。けれど、「心臓よ動けー!」とか、「胃よ活発に働けー!」と思っても意思で動かせるものではありませんよね。

この自律神経と発毛の関係を簡単に言うと、
✖️睡眠時間が少ない
→自律神経が乱れる
→血行不良、栄養不足の負の連鎖がどんどん起こる
→頭皮にも栄養が届かなくなる
ということになります。

自律神経の2つの働き

自律神経は、下記2つの神経から成ります。
●活動する時に働く「交感神経」
●休息の時に働く「副交感神経」

交感神経と副交感神経

あなたが昼間仕事や運動をしたり、 スマホでSNSやyoutube,ネットショッピングをしている時などは 交感神経が活発に働いています。
そして、夜あなたがリラックスして湯船につかり、 ぐっすりと眠りエネルギーを充電している時は 副交感神経が働き体を回復させています。
この2つの神経は1日1日の中で シーソーのように交互に働くことで体のバランスを維持しています。

5人に1人が不眠症

しかし、最近は深夜まで仕事やスマホを見る人が増え、 また仕事や人間関係、経済的ストレスを抱えてリラックスできる時間が減り、 十分な睡眠がとれていない人が急増しています。
なんと、いまは5人に1人が不眠症と言われ、 不眠症だと診断されずとも睡眠不足だと感じている日本人は 全体の7割もいるそうです。

睡眠が不足すると、、、

睡眠不足の状態が何日か続くと、 頭がぼーっとしたり風邪をひきやすくなったり、 「充電不足、、」だと感じたことがある人も多いと思います。

睡眠不足で疲れがとれない

まさに、 人は寝ている間に日中活動するためのエネルギーを充電し、 疲れた体を回復させています。
しかし、睡眠が不足し活動時間の方が多すぎるというのは、 例えばスマホを毎晩100%まで充電せずに、 充電が60%、、40%、、20%の状態で酷使している状態と同じです。
もちろん、 朝起きた時に充電が20%しかなかったら、 体はすぐに疲れ弱ってしまいますよね。

睡眠不足②では、 睡眠と鬱や免疫力の関係、成長ホルモンについてお話します。

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