大量の抜け毛を止めたい!女性の薄毛治療に効果的な薬はパントガール?!気になる副作用は?!

女性の薄毛は人に相談しにくいものです。頭頂部の薄毛は全体的なボリュームダウンは、人目も気になりますよね。近年急増している女性の薄毛治療は男性の薄毛治療と比べ認知度も低く、一人で悩みを抱え込んでしまい、薄毛を進行させてしまっている場合も多くあります。

では、女性の薄毛治療にはどのような薬が用いられるのでしょうか。気になるその効果と費用をチェックしていきましょう。

女性の抜け毛・薄毛治療薬は3種類

女性の薄毛治療薬は、主に下記3種類に分類することができます。

  • 内服薬
  • 外用薬
  • 注射、注入薬

内服薬

飲んで体の内側から抜け毛薄毛を改善させます。

<注意点>薄毛は他の病気と違い、薄毛の原因が男性と女性で大きく異なります。そのため、薄毛治療内服薬のほとんどが男性用ですが、薄毛の原因が異なるため男性用を女性が服用してしまうと、副作用しか現れずまったく薄毛に効果のないものもあります。

外用薬

頭皮に直接塗布し、薄毛や抜け毛の進行を予防したり、発毛育毛効果を促進させます。 薄毛が気になる部分に直接塗ることが出来、内服薬と併用して処方されることもあります。

注射・注入薬

頭皮に直接、有効成分を注入します。(メソセラピー、HARG療法など)

代表的な内服薬(パントガール)

女性特有の、びまん性脱毛症産後の一時的な薄毛などに効果的で、多くの薄毛治療院で内服薬として処方されています。

ドイツの会社で製造され、世界で初めて”女性用”として開発された薄毛治療内服薬です。現在、世界30カ国以上で使用されています。 製造元の会社が行った臨床実験では、パントガールを3ヶ月間服用した女性のうち70%が抜け毛が減ったと効果を実感、20%が通常の抜け毛量に戻ったという結果が出ていることも魅力的です。

パントガールの主な成分

パントガールは主に「ビタミン、アミノ酸、タンパク質」から出来ています。

ビタミンB1

糖質の代謝を促進させ、エネルギーを作り出します。

パントテン酸カルシウム

ビタミンの一種。皮膚など細胞の成長、代謝にも必要不可欠な成分で体内で生産することができません。

薬用酵母

フルーツの皮から採取できる酵母。髪の毛をつくるビタミンB群、タンパク質、消化酵素を含みます。

L-シスチン

牛肉や鮭などにも多く含まれるアミノ酸。髪の毛をつくる材料となります。

ケラチン

18種類のアミノ酸が連なったタンパク質。髪の毛の成分のうち9割がケラチンから生成されています。

パラアミノ安息香酸

レバーや卵に含まれるビタミンに似た働きをする美容成分。

パントガールの価格

クリニックによって多少異なりますが、1ヶ月分で約15000円程度。インターネットなどで個人輸入すると10000円程度で入手できる場合もあります。

パントガールの副作用

パントガールは安全性が高く、重い副作用は今のところ報告されていません。しかしごく稀ではありますが、下記のような副作用が起こる可能性もあります。

  • 頭痛・目眩
  • 胸やけ・吐き気
  • 腹痛・下痢
  • じんましん・発疹・かゆみ
  • 心拍数の増加

主に髪の毛を作るための栄養成分の供給を目的に作られているため長期的に服用することも可能で、3~6ヶ月服用し続けることで穏やかに効果を発揮するのが特徴のパントガールですが、万が一上記のような体調不良を感じた場合は、すぐにかかりつけのクリニックを受診しましょう。

薄毛治療薬の中には、服用すると体毛が濃くなるという副作用を含むものもありますが、パントガールは体毛には影響を与えないため、体毛が濃くなることはありません。女性にとってはその点安心ですね。

パントガールの服用してはいけない人

パントガールは、未だ子どもへの臨書実験が行われていないため、12歳未満の子供が服用してはいけません。

また妊娠中であったり、パントガールの成分に対して過去アレルギー症状が出たことのある人は、必ず医師に相談してから処方してもらうようにしましょう。

パントガールの偽物に注意!

近年ジェネリック医薬品が広まり、同じ成分で作られた薬を安価に購入することが出来るようになりましたね。しかし、パントガールのジェネリック医薬品はいまのところ存在しません。

パントガールとよく似た成分で作られた「プリオリン」「ルグゼバイブ」などの育毛剤が存在します。 パントガールも含めこれらの薬は通販サイトなどでも購入することができ、病院で処方してもらうよりも安価に購入することができます。病院に行く手間を省くこともでき、そのうえ安く手に入れることができるとなると便利なようにも見えますが、実は恐ろしいデメリットもあります。

それは、通販サイトで売られている薄毛治療薬が本物なのか見定めることができないということ。つまり、偽物である場合もあるのです。 偽物の薬は、同じ成分が記載されていたとしても正規品よりも薄められていたり、飲み続けても効果が出ない場合などがあります。

自分で判断せず、専門家の診断を受け服用しましょう

通販サイトで購入した薬を服用し、万が一副作用が出てしまった場合には誰も保障してくれません。薬は飲み方や種類を間違えれば逆に健康な体を害することにもなります。まずは自分で判断せず、信頼できるクリニックを受診し、医師の診断のもと処方してもらい、正しい薬の服用で効果的に薄毛を改善させましょう。

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